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爪の変色・変形について⇒爪が変形する病気

爪が変形する病気

爪は正常な状態ですと形は変形せずに通常の爪の形のままなのですが、いざ病気や何科の疾患に冒されると爪は変形していきます。この変形の仕方も様々なためいろんな症状があるのですが、その変形の仕方でどんな病気なのか、どんな症状が出ているのかをチェックすることが大事です。ここではいくつか症状を上げていきますので見ていきましょう。

■爪が薄く剥がれる

二枚爪

爪が薄く剥がれる原因はいくつかありますが、まずは乾燥です。乾燥で爪が薄くなるの?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、爪が乾燥していると爪の水分含量が低下してしまい、爪が剥がれやすくなってしまいます。夏場よりも冬場の乾燥しやすい時期はとくに注意が必要です。

他の原因としては貧血です。貧血になると鉄分や酸素が少なくなり爪への栄養が不足してしまい爪の先端が薄くなっていき、二枚爪の症状が現れてきます。爪は薄い層で重なっているため上の層が徐々に剥がれていきこのような二枚爪の症状になってきます。

⇒二枚爪の症状と原因

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■爪に縦や横の筋が入る

爪に筋

爪には縦や横に筋が入っているのを見たことある方は多いのではないでしょうか。まず横向きの筋は病気などで体調が優れない日が続いたりすると爪に横向きの筋が出てきます。この筋は徐々に伸びていくことで移動していくので特に問題はないのですが、変色を伴っている場合や爪水虫の症状が出ているときなどはすぐにでも病院へ行き治療しましょう。

次に縦の筋についてですが、爪に現れる縦の筋は老化が原因と言われています。そんな歳でもないのに…と思われる方は栄養不足の可能性もあります。偏った食事などしていると症状が出やすくなってしまいますのでバランスの取れた食事を心がけましょう。

⇒爪水虫の症状と原因

■指先が膨れて爪が指を覆うようになっている

ばち指

指先が膨らみ爪も膨らんで来るようでしたらヒポクラテス爪の可能性があります。このヒポクラテス爪は「ばち指」とも呼ばれこの症状自体に痛みなどはないのですが、重大な疾患が隠れていることがあります。特に肺がんや肺気腫などの肺疾患や甲状腺機能の異常、肝硬変などでもこのばち指の症状になることがあります。

このばち指はまず親指から膨れ出し徐々に他の指も同じ症状が現れ出します。全てが上記のような重大な疾患が隠れているわけではありませんが、ばち指の症状が出ているようでしたら早めに病院へ行き診断してもらいましょう。

他にも巻き爪や陥入爪、スプーン爪など爪が変形してしまう症状はいろいろありますので詳しく見ていきましょう。

⇒巻き爪の症状と原因

⇒陥入爪の症状と原因

⇒スプーン爪の症状と原因

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